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2ヶ月間、頭に残っていてずっと悩んだ話です。
個人的なので、見ても見なくても良いです。
でも、笑って傷ついちゃったて言えない内容なので重いかも笑
イライラした?ムカムカした?そんな話ではないんです。
自分が駄目なのかなと久しぶりにため息をついてしまった。この悩みはどこに飛ばすべきなのか分からない。そんな内容です。
読むならこの後に見て欲しい記事です!
久しぶりに悩みが2ヶ月間残ったまま生きた。
普段はあまり人に近寄らないし近寄りたいとは思わない。
生きている中で、多少なりとも人との関わりは存在し時間を共に過ごす人、数分だけの関わりの人など、
色々な関わり方、考え方を持った人間が居るのは知っている。
普段なら色々な人が色々な世界を作っているんだなと思っているんだけど、
その悩みが湧いた時に何なんだよ。と自分が悪いの?の二択が生まれて悩んだ。
その日は人に近寄りたくない。と弱音を吐いて、テンションが落ちた。
その日から1ヶ月間ぐらい足踏みしているような止まっている感覚でどうしようも無かった。
進めていない感じが恐ろしいほど怖いことを知ってしまった。
何に悩んだのか
言いたくない。では、進めないので、本音を書きます。
約2ヶ月前にラーメン屋に入って券売機で購入して注文しました。ここまで普通。
その後、座って待っていたら厨房から悪口が聞こえてくる訳よ。(注文した商品が嫌だったのか知らないけど)
何で、この人達聞こえるように話しているんだろうか。
この人達はこれが通常でいつもしていることなのか?
店員以前に人としてどうなのか?
お金を払っているから提供される側だから偉そうとかではなく、何で、他人に食べたいのもを否定されないといけないんだよ。
注文されたくないなら押せないようにしておいてくれよ。
裏で何言っていても良いからその本音だけは近くに居る人に対してダダ漏れにしてはいけない。
その2日後ぐらいにいつも行っている中華料理店で注文した商品の中に袋が焼けた異物混入しているし、げんなりした。
悪魔の1週間と自分は名付けた。
その後、1ヶ月間次はやられるんじゃないかって疑心暗鬼になり食べに行けなくなった。
もしも誰かに話した時にこんなので2ヶ月悩んだのかと笑われてしまうかも知れない。
大変だったねて寄り添ってくれるかも知れない。
自分は悩んだこと、困ったことを人に言いたいとは思わないからこうして書いている。
2ヶ月間この悩みにありがとう。じゃあね。またねと手を振ってリセットしたい。
リセットするためにまた書こうと思う。
些細な事を見ている
些細な事とは?と思う人も少なからず居ると思うので、私が些細な事を言いましょう!
例えば生活で些細な〇〇をしてくれたらやりやすいとかスムーズになるとかです。
レシートを折ってくれる店員さん!
凄く助かる。丸まってくるから財布にレシートが入りにくい!そのひと手間が良いな!て思ったりする。
何かを案内してもらった時にお礼を言うとびっくりする店員さん。
一瞬止まるのが面白い。言わなさそうて顔しているのか!て思うから止まらないでー
お店縛りだとあんまり出てこないけど、些細な事、習慣はそれぞれ違うからその数秒を見ることにしている。
些細な出来事で人生は変る。一発大きいのを目標にするより小さい原石をかき集めた方が色々な光、色が見えて
1個1個に思い出、辛さが詰まっているから私は原石の方が良いと思う。
辞める辞めないを考えているうちはまだまだ、出来ていないなら考えるより先に続ける事に集中。後ろなんて振り向かなくて良い。
悩みが悩みを生む
悩みはどこに入れれば良いんだろうね。
空に解き放せば良いのかな?分からないから悩む。だから悩みは悩みを生む
私は色々な事をしたくて、でも、その理由が止まるが嫌いだから、極力進んでいたいからするし
興味があるものには手を出す。後悔は後悔を呼ぶと色々な人を見て分かったから。
怖いとかやりたくないとか良く思うけど、最後は絶対にやらないといけないと知った。
やりたいことだけをしていたらそれだけしか出来ない。だから自分の為に誰かの為に何かを見つけてね。
私は些細な悩みが多い。
答えが出ないのに悩んで悩んで自分が壊れていく。
だったら悩まなければいい。とみんな言うけど、そんな簡単に悩みから開放はされない。
ただ、悩んで悩んでその先に光があると知ってしまったから、誰かが思ったことを感じたことに変換してくれるから。
ちょっとは悩んでいても良いかなと思っています。
身を滅ぼさない程度に思う事を書き書きします!
まとめ
今回は一方的に不幸が降り掛かってどうしようもなくて悩む期間が伸びてしまった。
正直今もこれについて悩むしどうしようて思うけど、リセットできるかなとも思うけど。
きっと少しずつ綺麗になっていくと思います!
正解があれば楽なんだけど、無いから楽しいんだよね。
些細な悩みだからと吐き出さないとやっぱり自分はダメなんだと知ってしまいたくないから
書いているのかも知れない。ただ思っているだけじゃ物足りない。
些細な変化を気づいてくれるのはきっと近くで見ている人だけだと自分は思う。
※ありのままの文章を読んで欲しいので色、画像は除きました。